
幸運の石ラピスラズリネックレス
アフガニスタン原産のラピズラズリは瑠璃(るり)とも呼ばれ、世界で最初に「幸運を招く石」としてパワーストーンとして認められたといわれています。西洋では顔料として絵の材料として使用されました。
大変興味深いことに、ラピスラズリは新石器時代からアフガニスタンで採掘され、その後も古代文明のエジプトやメソポタミアなどに輸出されていました。古代エジプト文明では、国王であるファラオがこの聖なる石が富と成功をもたらすとし、その利用を王と一部の人にしか許さなかったほど崇めていました。
このようにラピスラズリは、古代から宗教的な儀式や装飾品として利用され、紀元前3000年頃にもペンダントとして利用されていた形跡が残っています。
風の時代といわれる今日。明日がどうなるかわからない中で、変化に対応する力が求められていますね。仕事も、ライフスタイルも、健康も・・・世界で最も美しい瑠璃色のラピスラズリネックレスを身に着けて、どんな世の中になっても大丈夫な自分を確立していきませんか?
厳しい地球環境に耐えてきたラピスラズリの原石のパワーをいただいて、幸運を味方につけてしまいましょう。
素材 |
ラピズラズリ、ゴムひも |
その他 |
|