ミャンマー連邦共和国
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木の安らぎ ニギリ星
ミャンマーの銘木で彫られたにぎり星で日頃の疲れを癒すのはいかがですか?ミャンマーは国土の約51%が森林で、森林資源が大変豊富な国です。そのため木工製品も有名です。在宅ワークが多いご時世、通勤がなく便利だけど、ずっと家で、しかも長時間パソコンの前に座っていて全然運動していないな、ということはあり...
詳細を全部見る元の価格 ¥419 - 元の価格 ¥419元の価格¥419¥419 - ¥419現在の価格 ¥419| / -
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箸置き(栗・豆・茄子)
思わず手に取って、なでてみたくなるような箸置きです。温かい木の温もり、つるつるすべすべした手触り、そしてなんといっても、本物かと見間違えてしまうほどの職人技による作品です。廃材を有効活用したエコな箸置きで、シンプルでかわいらしいデザインが人気です。 栗、豆、茄子すべて縁起物のデザインですね!栗...
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ミャンマー連邦共和国
ちょこっとお国紹介
東南アジアのインドシナ半島西部に位置する、南北に長い国です。首都ネピドー。
面積は日本の1.8倍、人口は約5,600万人、多民族国家で、7割を占めるビルマ族をはじめ、130もの少数民族が暮らしています。
熱帯モンスーン、熱帯サバンナ気候で、基本的には年間を通してあたたかい気候です。
国を縦断するエーヤワディー川の流域は農村地帯で、農業の6割は稲作が占めています。ミャンマーは、チーク材などの木材、石油・天然ガスなどの鉱物、その他宝石など天然資源が豊富で、かつては東南アジア屈指の豊かな国といわれてきました。
仏教徒が9割を占めますが、その他、キリスト教徒や、イスラム教徒も共存しています。
政治的には、長びく内戦や軍事政権の後、2011年の政権移管後は社会情勢は安定してきていたところ、2021年になり再びクーデターが発生、またもや先行き不透明となってしまいました。
ここがすごいぞ、ミャンマー!
自然の恵みが豊かで、色々な宝石が採れます。
ルビーに関しては、なんと世界の9割がミャンマーで産出されているそうです。
ちょっとおもしろ豆知識
子どもの名前の付け方がユニークです。
産まれた曜日によって、名前の頭文字が決まり、そこから名前が決まるそうなので、同じ名前を持つ人が多いそうです!
ちょっとびっくり!
敬虔な仏教徒が多いだけでなく、僧侶の数もとても多いんです。
国民の約13%、つまり約800万人が僧侶のようです。
ちょっと真面目な話
日本とミャンマーの絆は深い!
日本は第二次世界大戦の時に、ミャンマーを占領しました。その後敗戦し、賠償を支払いました。
その後も、政権がどんなに変わろうとも、ずっと財政支援などをして友好的な関係を築いてきたので、
ミャンマー人は、親日なのだそうです。
ミニミニビジネス情報
ミャンマーは、ルビー・ヒスイなどの宝石、石油・天然ガスなどの天然資源、高い識字率を有する人的資源に恵まれ、高い潜在成長力を保持しているので、「アジア最後のフロンティア」として注目されてきました。
ASEAN(東南アジア諸国連合)にも加盟しており、2011年以降、今後の市場を見込んで日系企業の進出も急増しています。
・進出日系企業
三菱商事、トヨタ自動車、スズキ自動車、KDDIなど414社
・1人当たりGDP
1,441ドル(2020年度)
すごいぞ! JAPANとともに、プロジェクト
日本のODA支援により、電力整備事業や、農村開発事業、植林事業などが行われ、国の基盤強化を図っています。
どんな国旗?
カラフルな三色の背景に白い星が印象的ですね。
星は、統一国家の永続、黄色は団結、緑は豊かな緑に囲まれた環境、赤は勇気を象徴しているそうです。
WOW! 有名人
アウンサンスー・チー (ノーベル平和賞、非暴力民主化運動指導者、国民民主連盟党首)
プチ観光情報
おすすめの三大スポット
- バガン遺跡群(世界遺産)
- シュエダゴン・パゴダ
- カックー遺跡
主なお土産
手織物、漆器、木工品など